春夏向け洋服

ドレスウェア

Dormeuilの15.7シリーズ (2) 15.7 8 Plyで仕立てたトラウザーズ

スーパー160'sのウーステッドを8プライに撚糸し、340 g/mのトロピカルに織り上げた〈Dormeuil〉の〈15.7 8 Ply〉で、合物のトラウザーズを作りました。
カジュアルウェア

Rinascenteの和紙混ニット

昨年購入してとても気に入ったので、大阪発のニットウェアブランド「Rinascente」のサマーニットを今年も追加購入してみました。
リフォーム・リメイク

大島紬の「泥染め」で染めた高番手Tシャツ

カスタムTシャツでお馴染みのUnited Athleから展開される、80番手4プライのファインヤーンで編まれたTシャツ。奄美大島の大島紬の染色技法「泥染め」で染めてみました。
ドレスウェア

着分叩き売りの生地で仕立てた夏物のジャケット

とあるイベントにて格安で入手した、イタリアの名門ミルによる夏物の服地。入手に至ったエピソードと、それを使って誂えたジャケットを紹介します。
ドレスウェア

William Halsteadの強撚ウールモヘアで仕立てたジャケット

「トニック (Tonik) 系」「フレスコ (Fresco) 系」「ポーラー (Poral) 系」と称されるような、ハイツイストなウールモヘアの生地。そんな生地で仕立てた春夏向けのジャケットを紹介します。
ドレスウェア

ゆく年2023年。私のベストバイ – ドレスウェア部門

2023年も終わりを迎えようとしています。ジャケットやトラウザーズ、スーツなど、当年に私が誂えたドレスウェアの中からベストバイとなった一着を紹介します。
ドレスウェア

3プライウールモヘアのトラウザーズ。その生地について

かつて存在した〈Boobros〉というミルが織り上げたデッドストックのウールモヘアトロピカル生地。これを使って春夏のトラウザーズを作りました。
カジュアルウェア

私の愛用品 (3) AK457のポケットT

藤原ヒロシ氏プロデュースで有名な、Burtonの日本独自企画「AK457」のTシャツ「Pocket SW V-neck Tee」をレビューします。