春夏向け洋服

ドレスウェア

着分叩き売りの生地で仕立てた夏物のジャケット

とあるイベントにて格安で入手した、イタリアの名門ミルによる夏物の服地。入手に至ったエピソードと、それを使って誂えたジャケットを紹介します。
ドレスウェア

William Halsteadの強撚ウールモヘアで仕立てたジャケット

「トニック (Tonik) 系」「フレスコ (Fresco) 系」「ポーラー (Poral) 系」と称されるような、ハイツイストなウールモヘアの生地。そんな生地で仕立てた春夏向けのジャケットを紹介します。
ドレスウェア

ゆく年2023年。私のベストバイ – ドレスウェア部門

2023年も終わりを迎えようとしています。ジャケットやトラウザーズ、スーツなど、当年に私が誂えたドレスウェアの中からベストバイとなった一着を紹介します。
ドレスウェア

3プライウールモヘアのトラウザーズ。その生地について

かつて存在した〈Boobros〉というミルが織り上げたデッドストックのウールモヘアトロピカル生地。これを使って春夏のトラウザーズを作りました。
カジュアルウェア

私の愛用品 (3) AK457のポケットT

藤原ヒロシ氏プロデュースで有名な、Burtonの日本独自企画「AK457」のTシャツ「Pocket SW V-neck Tee」をレビューします。