恥を忍んで (苦笑) 着画を掲載した記事の一覧です。

私の愛用品 (16) 久しぶりに復活したUNIQLOのEZYジーンズ
普段着として便利な、ジーンズ風のイージーパンツ。惜しまれつつも廃盤になり、数年ぶりに復活した〈UNIQLO〉の〈EZYジーンズ〉を手に入れました。

ヴィンテージのサマーキッドモヘアで仕立てたスーツ
名門マーチャント〈Scabal〉が40年以上前に織ったとされるヴィンテージのサマーキッドモヘアで、スーツを仕立てました。

プアマンズ・フライデーポロ
長袖ポロシャツの定番といえば、〈Luca Avitabilie〉の〈Friday Polo〉ですが、そのチープ版 (?) を作ってみました。本家と同様に〈Caccioppoli〉の肉厚カノコを使った一着を紹介します。

革の表情が映える、手縫いの肩掛け鞄
卓越した素材使いと他に類を見ないデザインコード、そして手縫いの技術。Maison d'Artisanによる、唯一無二のオーラを放つショルダーバッグを紹介します。

私の愛用品 (15) The Inoue Brothers…のワッフルTシャツ
私にとって冬場における定番の部屋着となっている、〈The Inoue Brothers...〉によるサステナブルなピマコットンが使われたワッフルボディのTシャツを紹介します。

雰囲気のあるリネンジャケット
私の春夏のワードローブの中でとりわけ異彩を放つ、〈Camoshita United Arrows〉による格子柄のジャケットを紹介します。

「ブルゾン」とは何であって何でないのか
スポーティーな上着は、総じて「ブルゾン」と呼ばれることが多いですが、実はその中でもある特徴を持つものを指すものかもしれません。それが何かに触れるとともに、私の手持ちの洋服の中からブルゾンと呼べるもの・呼べないものを数点紹介します。

麻のValstarino
イタリアの〈Valstar〉による〈Valstarino〉といえば、米軍のA-1フライトジャケットをモチーフにした一着。定番はゴートスウェードですが、春夏向けのリネン100%のモデルを紹介します。

Cancliniの形態安定生地で仕立てたドレスシャツ
イタリアの名門シャツ生地メーカー〈Canclini〉の形態安定生地を選び、〈土井縫工所〉でシャツを仕立ててみました。

私の愛用品 (14) ペイズリーのジャカードタイ
最近、タイドアップした装いがマイブームとなっています。さまざまなタイの中でも、私が好きなジャカードによるペイズリー柄のタイを5点紹介します。