ドレスシューズ ドレスシューズの閂 (かんぬき) 止めとシャコ止め オックスフォードシューズの羽根の根元を飾るステッチ。「閂 (かんぬき) 止め」と呼ばれることもあれば「シャコ止め」と称されることも。いくつかの例を見比べながら、元来どれがシャコ止めでどれがそうでないのかを議論してみました。 2024年3月24日 Bespoke & Made-to-MeasureMade-to-OrderReady-to-Wearドレスシューズレビュー服飾品調べてみた
ドレスウェア William Halsteadの強撚ウールモヘアで仕立てたジャケット 「トニック (Tonik) 系」「フレスコ (Fresco) 系」「ポーラー (Poral) 系」と称されるような、ハイツイストなウールモヘアの生地。そんな生地で仕立てた春夏向けのジャケットを紹介します。 2024年3月17日 Bespoke & Made-to-Measureドレスウェアレビュー服飾品生地・素材
ドレスウェア 生成りのエスコリアルウールで仕立てたセットアップ 原毛のクリンプ性による高いナチュラルストレッチを持つエスコリアルウール。なかでも、漂白・染色をせずに羊の原毛の色を生かして織られたテキスタイル〈Natural Story〉で、ジャケット・トラウザーズのセットアップを仕立ててみました。 2024年1月21日 Bespoke & Made-to-Measureドレスウェアレビュー服飾品
ドレスシューズ ゆく年2023年。私のベストバイ – ドレスシューズ部門 本日で、2023年も終わりを迎えます。当Webサイトはというと、1年の締めくくりとして私の今年のベストバイアイテムの紹介に興じております。前回は、5着のジャケットやトラウザーズ、スーツの中からベストな一着を選ぶドレスウェア編をお届けしました... 2023年12月31日 Bespoke & Made-to-Measureドレスシューズレビュー服飾品
ドレスウェア ゆく年2023年。私のベストバイ – ドレスウェア部門 2023年も終わりを迎えようとしています。ジャケットやトラウザーズ、スーツなど、当年に私が誂えたドレスウェアの中からベストバイとなった一着を紹介します。 2023年12月24日 Bespoke & Made-to-Measureドレスウェアレビュー服飾品
生地・素材 ジャケットの裏地にシルクを選ぶ 先日仕立てていただいたブレザージャケットに、はじめての試みとしてシルクの裏地を取り付けていただきました。シルクの裏地について調べたことなどを紹介します。 2023年12月17日 Bespoke & Made-to-Measureドレスウェアレビュー服飾品生地・素材
ドレスウェア 「ザ・紺ブレ」を誂える 今秋、ネイビー・メタルボタンのブレザージャケットを仕立てました。私の中で「ザ・紺ブレ」と位置付けているこのジャケットを紹介します。 2023年12月10日 Bespoke & Made-to-Measureドレスウェアレビュー服飾品生地・素材
ドレスウェア 手縫いの閂 (かんぬき) について。ドレスウェア編 手縫いのドレスウェアの雰囲気を高めてくれる閂止め。手持ちの洋服をもとにマイナーなディテールに着目していきたいと思います。 2023年10月1日 Bespoke & Made-to-Measureドレスウェアレビュー服飾品
ドレスウェア 舶来のメタルボタン。London Badge & Button ブレザージャケットを仕立てるにあたって独自に買い求めた、金メッキ仕上げのボタンを紹介します。英国のボタンメーカー〈London Badge & Button〉によるメタルボタンです。 2023年9月17日 Bespoke & Made-to-Measureドレスウェアレビュー服飾品生地・素材
ドレスウェア 3プライウールモヘアのトラウザーズ。その生地について かつて存在した〈Boobros〉というミルが織り上げたデッドストックのウールモヘアトロピカル生地。これを使って春夏のトラウザーズを作りました。 2023年8月20日 Bespoke & Made-to-Measureドレスウェア服飾品生地・素材